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可視化

SQL to ER図 変換

CREATE TABLE 文をパースして、Mermaid 形式の ER 図を自動生成します。機密性の高い DB 設計をブラウザ完結で安全に可視化できます。

ガイド: 使い方と特徴

  • テキストエリアにSQLの `CREATE TABLE` 文を入力または貼り付けます。
  • 「実行」ボタンをクリックすると、Mermaid形式のER図が生成・表示されます。
  • テーブル間のリレーション(外部キー)は `FOREIGN KEY` または `REFERENCES` 句から自動的に抽出されます。
  • 生成されたMermaidコードは「Mermaidコードをコピー」ボタンで保存できます。
  • 機密性の高いスキーマ情報も、ブラウザ内のみで処理されるため安全に利用可能です。

サンプル: 変換の例

ユーザーと投稿(1対多)

入力例

CREATE TABLE users (
  id INT PRIMARY KEY,
  name VARCHAR(50)
);

CREATE TABLE posts (
  id INT PRIMARY KEY,
  user_id INT REFERENCES users(id),
  title VARCHAR(100)
);

出力例

erDiagram
    users {
        INT id PK
        VARCHAR(50) name
    }
    posts {
        INT id PK
        INT user_id
        VARCHAR(100) title
    }

    posts }|--|| users : "user_id -> id"

FAQ: よくある質問

  • すべてのSQL方言に対応していますか?

    標準的なSQLのCREATE TABLE構文をサポートしていますが、特定の中間パースロジックを使用しているため、極端に特殊なプロプライエタリな構文は正しく解釈されない場合があります。
  • 読み込んだデータが外部に送信されることはありますか?

    いいえ。パースおよび可視化処理はすべてブラウザ上のJavaScriptで完結しており、入力したSQLがサーバーに送信されることはありません。
  • リレーションが表示されない場合はどうすればよいですか?

    FOREIGN KEY句またはREFERENCES句が正しく記述されているか確認してください。現在、外部キー制約に基づいたリレーション抽出を行っています。

使いどころ: 主な使い道

  • 既存データベースのドキュメント作成

    SQLファイルを読み込ませるだけで、現在のテーブル構成をさっと可視化して共有・文書化できます。

  • 新規設計時のスキーマ確認

    DDLを書きながら、意図した通りのリレーションが構築されているか視覚的にセルフチェックできます。

  • 開発チーム内での共有

    大規模なDBドキュメントを作成する前に、特定のサブシステムの構造をMermaid形式でサクッと共有したい時に便利です。

注意点: 利用上の注意

  • 高度なSQL構文の制限

    ストアドプロシージャ、トリガー、複雑なインデックス定義など、CREATE TABLE以外の構文は無視されます。

  • 巨大なテーブル構成

    テーブル数が非常に多い場合(数十個以上)、Mermaidの描画負荷によりブラウザの動作が重くなる場合があります。

  • 構文エラー

    閉じ括弧の不足やスペルミスなど、SQLに明らかな構文エラーがある場合は正しくパースされません。

erDiagram USERS ||--o{ POSTS : "user_id -> id" USERS { int id PK string name } POSTS { int id PK int user_id string title }

SQLからER図(Mermaid)の生成機能について

SQLのDDL文(CREATE TABLE文)から、自動でエンティティ・リレーションシップ図(ER図)を作成し、Mermaid.js形式で出力できるツールです。
データベースの設計を行う際、スキーマ定義から直接視覚的なER図を生成することで、設計レビューや仕様ドキュメントの作成効率が劇的に向上します。

ツールの仕組みとプライバシー

本ツールはブラウザ上のJavaScriptで完結して動作します。入力されたSQL文(CREATE TABLEやFOREIGN KEY情報等)は、外部サーバーに一切送信されません。
そのため、機密性の高いシステムの中核となるデータベース定義情報を扱う場合でも、情報漏洩のリスクなく安全にご利用いただけます。

ER図化すると見つけやすい問題

テーブル数が増えると、外部キーの向き、NULL許可、命名規則、履歴テーブルとの関係がSQLだけでは追いづらくなります。DDLからER図を作ることで、注文と明細、ユーザーと権限、中間テーブル、マスターデータの参照関係を視覚的に確認できます。
新規開発では設計レビューの資料として、既存システムでは引き継ぎやリファクタリング前の構造把握として役立ちます。Mermaid形式で出力できるため、README、設計書、社内Wikiに貼り付けて継続的に更新しやすい点も実務向きです。

使う前に整えておきたいDDL

より正確な図にするには、CREATE TABLE 文だけでなく、主キー、外部キー、ユニーク制約、カラム型が分かる状態で入力するのがおすすめです。DBからエクスポートしたDDLに不要なコメントや環境依存のオプションが多い場合は、先に最小限のスキーマ定義へ整理しておくと、レビューしやすいER図になります。

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